D.O.Ca.リオハ、2015年ヴィンテージは《ベリー・グッド》

D.O.Ca.リオハ、2015年ヴィンテージは《ベリー・グッド》 (www.diariodegastronomia.com)
D.O.Ca.リオハ、2015年ヴィンテージは《ベリー・グッド》 (www.diariodegastronomia.com)

D.O.Ca.リオハ特選原産地呼称統制委員会は、2015年ヴィンテージの出来について、《ベリー・グッド》との評価を公式発表しました。生産量は3億1900万リットルと充分な量で、かつ、冷涼感のあるエレガントな出来で品質も非常に良好で長期熟成向きとのこと。


D.O.Ca.リオハの2015年ヴィンテージの出来の評価にあたっては、統制委員会の技術チームがワイナリーへ出向き、直接タンプから抽出した、4,454アイテムを超えるサンプルを科学分析、実際のテイスティングの両面から厳格に審査した結果。最終的に、298,480,000リットル(白ワイン:16,620,000リットル、ロゼワイン:13,620,000リットル、赤ワイン:268,240,000リットル)がD.O.Ca.リオハとして認められました。

 

天候に恵まれ、生育サイクル期間中好天が続き、ぶどう樹の健康状態がよく、病害虫の影響がなく、また、9月の天候がよかったため、ぶどうの成熟度も非常にバランスが取れた状態ですばらしい出来となりました。

 

2015年の出来

2015年の特徴のひとつは、ほぼ同時期にD.O.Ca.リオハすべてのエリアの収穫作業が行われたことです。例年、D.O.Ca.リオハでは、収穫作業は2ヶ月間に渡って行われます。例年ですと、10月12日のピラールの聖母の祝日が収穫の最盛期となるのですが、2015年は10月12日にはほぼすべての収穫は終了しており、また、ぶどうの出来も非常にすばらしく、衛生状態の良好な、長期熟成にも耐え得る非常に品質の高い出来となりました。特に、冷涼なエリアのぶどうの出来は最高品質で、収穫高も充分といえるでしょう。

 

昨年比では、2015年は、赤ワインの出来が良好で、アルコール度数は平均14.15度で、通常より若干高め。ワインは、よく熟したぶどう由来の果実味の豊かさに優れ、エレガントなタンニンと、まろやかさが素晴らしい。非常に複雑なアロマで、繊細さとエレガントさに優れた、バランスのとれた味わいで、ストラクチャーのしっかりとした、長期熟成に適したワイン。

[出典 fuente]
www.diariodegastronomia.com 2016年4月8日掲載記事

La cosecha 2015 de Rioja, calificada como ‘Muy Buena’

http://diariodegastronomia.com/la-cosecha-2015-de-rioja-calificada-como-muy-buena/
※この記事は、www.diariodegastronomia.com の許可を得て掲載しております。

 

 

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